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+ウニ牛の和風スパゲッティー
¥10,332
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+肉系イカ墨スパゲッティー
¥6,866
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+ミートソース、その先へ。
¥7,043
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+炭の香りがする究極のミートソース
¥7,055
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+ホロっとやわらかい豚ばら肉のトマトソース
¥7,136
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+シン・ナポリタン
¥7,236
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+秋の”カリオストロの城風”スパゲッティー
¥7,236
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+鯛のペペロンチーノ
¥7,236
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+鴨とおろしたて山葵のクリーム
¥7,559
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+名古屋コーチンのぺぺたま。
¥7,559
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+飲めるサーモンのレモンクリーム
¥7,559
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+カニクリームコロッケのスパゲッティー
¥8,173
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+鮪のタルタルと和風アボカドソースのスパゲッティー
¥7,043
※この価格は2食分の金額です。
¥6866~¥10332までの間の13種類の組み合わせ商品があります。
※1週間に作れる量が決まってるので、オーダーが規定量に達した時点で一度sold outとさせていただきます。
「再現パスタ」とは?
お家で誰がつくっても、簡単にPastaクオーレのパスタが「再現」できる。ハイクオリティに特化したお取り寄せ商品のことです。
(※冷凍発送です)
【うに牛の和風スパゲッティー】
飛騨牛のシンシンをローストして、その上に贅沢に「生うに」を盛り付けます。シンシンとは、和牛1頭から2キロぐらいしかとれない希少部位す。もも肉のなかに「しんたま」と呼ばれる真ん中のやわらかい部分があり、シンシンはそのさらに限定された中心部分を指します。特徴としては、基本赤身なのにジューシーさもあり、すごくやわらかいところです。「生うに」は、木箱入りのお寿司に使うグレードのものを使用。よく低価格でうにクリームをやっているところなどは、冷凍のボイルうにを使っているところが多いです。それだと見た目はウニでも、味は本物とは程遠いものになります。「生うに」と「飛騨牛」の時価にもよりますが、販売価格が高い分、食材原価率は70%以上とコスパをかなり高く設定しています。このメニューの生まれたきっかけは、Instagramのアンケートでした。「うに牛パスタってどう思いますか?」という質問に対して、「食べてみたい」と答えてくれた方が87%いらっしゃいました。そこから「よし!」っと少しづつ開発して今に至ります。なので先に「うに牛パスタ」が決まっていて、そこからどんなソースを合わせるか?の順番で考えました。そして最終的に行き着いたのが、「焼き海苔とバターと出し醤油」の和のソースです。和牛と合わせるには、うにの存在感をより強調する必要がありました。和牛は強い味を持っているので、うにが負けてしまうからです。やはりお寿司は理にかなっています。海苔があることにより、うにの存在感を何倍にも感じます。パスタが届きましたら、ぜひともカルボナーラに使うこだわり卵の卵黄を、そっと崩してまるでユッケのように、うにと絡めながらリッチな一口目をお召し上がりください。